中学2年の冬、友達が学校にギターを持ってきた。「ベンチャーズのパイプライン」を教えてもらったら2日である程度弾けるようになった。
気を良くした私は「ネックが長くてカッコイイ」という理由で何故かベースを購入した。
最初、「KISS」「Deep purple」などのハードロックを中心に練習してきた。
高校に入ってすぐ文化祭で7バンド掛け持ちするなど、あらゆるジャンルをこなしていたが、案の定どんどん学力は低空飛行・・・あやうく墜落しそうになった。(爆!)

この頃はニューウエーブとかフュージョンなどのブームがあって、友達が「ウェーザーリポート」の「8:30」を聞かせてくれたのが「ジャコ・パストリアス」との出会いとなった。
自分のバンドはテクニック系のロック中心にやっていたが、家に帰るとジャコのコピーばかりしていた。
「R&B」や「Soul」にも目覚め、スタジオミュージシャンになろうと決意したが、家業が菓子屋なので東京の菓子の専門学校へ行く事になった。

2年間の東京暮らしの間、8人編成のブラスロックバンドをやっていたら「プロ」の話しを頂いたので凄く喜んでいたが、バンドのメンバーのほとんどが音楽の教師(ある意味プロだね・・・)になってしまって解散!
でもサックスの友人はクラッシックの方でプロになったんだよ。
私も両親から「仕事が忙しいから帰ってきてくれ」とのことでプロの夢とはおさらばすることになった。

地元に帰ってからブルースバンドをやっていたが飽きたので解散。「殿方ジャンクションというバンドを結成!
名古屋の楽器メーカーの方から「変わったバンドだ、ジャンルは・・・プログレッシブ・ハード・ファンクだ」と言われた。(なんじゃそりゃ?)
このバンドは営業バンドでたくさんお金を稼いだが何年かして解散した。
暫くしてやっぱりJAZZしかないか・・・ということで「ジャズステーション」というバンドを結成。

最近では仕事や子育てやネットが忙しくって音楽から遠ざかっているが、いつか復活したいと思っている。

*ベース馬鹿ブラザースに載っている写真は若き日の頃のものです。(爆!)

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