現在所有するベースは全部で6本。
今までたくさんベースは購入してきたが、結局これだけになってしまった。


Atlansia Concord(特注)
楽器店でアトランシアフェアーをやっていた時に試奏させてもらったら凄くいい音がしたので、社長である林氏のところまで直接出向き特注で作って頂いたベースです。

P.Uの増設や、ボディのシェイプの変更をしてもらってます。1,2弦側と3,4弦側とでステレオアウトになっていて違うエフェクターを別々にかけると面白い演奏が出来ます。たとえば1,2弦にタッチワウをかけて、3,4弦にディストーションをかけたりして・・・
購入後もう少し軟らかい音も欲しかったので1弦と3弦のネック側にP.Uを増設しました。(P.Uの数、合計10個!)

このベースはアトランシアのカタログにも「コンコードマルチ2」モデルとして載っています。
つまりマルチシリーズは太朗モデルというわけです。(嬉しい!)

ボディ材は林氏いわく「とちの木」?だそうです。
Moon-JJ Fletless(特注)
今まで何本もフレットレスを弾いてきたけれど、なかなか納得出来るベースには当たりませんでした。
それでメーカーに60年製のオールドJBのような音が出ないか?と訪ねたら、その担当者はベーシストで私の言っている意味を理解してくれました。

私の要望はボディ材はアルダーではなく重いアッシュで、リアP.Uだけでも重いパンチのある音が出せるようにしてもらいたかったのですが、P.Uは何処のメーカーがいいだろう?ということになって、結果「ハーモニック・デザイン」社のP.Uになりました。
指板にはエポキシ樹脂を塗ってもらい、カラーは私らしくないオールブラックにしてもらいました。ただしシースルーですが。

完成したベースは誰からもいい音だと評価が高く、ある楽器店の店長には「ムーンでこんな音の出るJJは初めて見た!」と言わせるくらいのシロモノです。
Fender-old '52PB
友達とニューヨークへ行ったとき中古屋に置いてあったのね。でもお金が足りなくってその時は諦めたんだけど、新婚旅行でまたニューヨークへ行った時にまだ売れ残ってP.Uがパンクしてたけど購入しました。

その当時のリフィニッシュがしてあったけど「シースルーのブラウンカラー」がカッコイイ!
付けたあだ名が「高級鰹節ベース」
でも指弾きで弾く時は丁寧に弾かないと「バコッ!」って音のピークが出ます。(これは最悪)
そしてピック弾きでミュートして弾くと最高の音になります!(凄く気持ちいい!!!)

使い難かったので冗談で「売っちゃおうかな〜?」って言ったら、いろいろなバンドのギタリストに「絶対売らない方がいい!最高の音じゃないか!」とた言わせたベースです・・・

ちなみにシリアルナンバーは「1345」です。
YAMAHA TRB−6
5弦ベースでも良かったのだが、「大は小を兼ねる」とも言うし、6弦ベースを買った。
友達のスルーネックの高級品より音が荒く、ワイルド!しかも値段が3分の1!
これは「買い!」でした。(デタッチャブルの方が好きなんで・・・・・)

私は「YAMAHA」はあまり好きではないが、20万円を切っていたと言う点で購入しました。
1弦が邪魔だな〜と思う時もありますが、6弦のメリットをフルに考えて弾くともの凄く幅が出てきて面白いね。
ギターの領域を侵して楽しんでま〜す・・・へへへっ!

でも、私には使いこなせんかもね。
Fender-Japan JB
東京へ出張した時にマージャンをしまして一人勝ちしたのですが、このままお金を持っていると使ってしまうかもしれないと思ったので、ならば楽器でもと買ったのがこの中古ベースです。

最初から改造してあって、P.Uは「EMG」でブリッジは「シャーラー」でした。
ボディ材はスワンプアッシュではなく非常に重いアッシュでした。
ベースを構成しているパーツが気に入ったのですが、少し音がおとなしかったので回路だけ「ムーン」の物に交換しました。
ピックガードは「アトリエ」の物がついていましたが厚みが厚過ぎたので「フェンダー」の物と交換しました。

何故、白い色のピックガードにしたかというと黒色のピックガードはいかにも「マーカス・ミラー」みたいだったからです。(爆!)

安かったんだけど、しっかりした作りのベースだと思います。
ドイツ製
アントン・シモン(ペルマン)
実はまだ「ペルマン」と名乗ってはいけない製作者の製品でして、「アントン・シモン」の製造で「ペルマン」の娘の婿の作品です。
しかし、サポートはすべて「ペルマン」のスタッフです。
これを購入する時、調度長男の誕生を迎える頃で、購入の際はスンゲー怒られた。
更に50万円以下でウッドベースを買う約束をしていたのに(当然、それでも怒られたのに・・・)購入したウッドベースの値段は170万円!
でも、100万円程する輸入物のベースの「鳴り」とは全く違う!!!!!「音が飛ぶ!」
「こいつは買いだ!」と判断した私は、バブル崩壊現状と妻の気持ちを考えて交渉に臨んだ!
銀行から借りた秘密の100万円。
問屋にまで電話をして値段を交渉!そして128万円まで値切った・・・
しかし、「とりあえず100万円」と言って札束を差し出すまでは勇気がいった。(べらんめぇ〜!俺は男じゃい!)
このベースは日本に17本しか入荷していないみたいで、ドイツにはもうウッドベースに適した木がないらしいです。
このベースのボディとネックには虎目バリバリなんですが、ネックとトップ以外の材質は聞いたこともない「アニンガ」と言う材です。
でもこのウッドベースは凄いよ。新品のくせにサウンドが一流です!
私にはもったいないかも・・・・今思えばローンが辛かった